グリーンズ、三重県警察と「かけこみステーション」訓練を実施 被害女性の駆け込みを想定し四日市のホテルで

「コンフォートホテル」を中心にホテル事業を展開する株式会社グリーンズ(本社:三重県四日市市、代表取締役社長:村木雄哉、証券コード:6547)は、2026年10月13日(火)、運営する四日市シティホテルアネックス(三重県四日市市)で、三重県警察と連携した「かけこみステーション」訓練を行いました。つきまといや配偶者からの暴力の被害に遭った女性がホテルに駆け込む場面を想定したものです。

グリーンズからの提案で実現した実践型訓練
今回の訓練は、グリーンズが三重県警察に対して、実際の被害を想定した訓練を行うよう提案したことから始まりました。同社がねらいとしたのは、「かけこみステーション」としての活動の実効性をさらに高めることです。
訓練では、身の危険を感じた女性がホテルへ駆け込んでくるケースを設定しました。フロントスタッフによる初期対応から、安全の確保、警察への連絡手順、被害者への配慮、警察との連携までを、ロールプレイ形式で実践しています。
警察からの講評と助言
訓練を終えた後、三重県警察は、対応にあたった従業員が冷静に判断し、周囲とも適切に連携していた点を講評しました。あわせて、被害者の安全確保を最優先にするよう助言がありました。

24時間営業のホテルを「駆け込める場所」に
グリーンズは、365日24時間営業というホテル運営の特性を活かし、「かけこみステーションホテル」として、万が一の際に誰もが安心してすぐに駆け込める場所になることを目指しています。こうした取り組みを通じて、安全・安心なまちづくりに貢献していく考えです。
「かけこみステーションホテル」は、誘拐や暴力、痴漢、ストーカーなど、何らかの被害に遭った人や遭いそうになった人が助けを求めてきた際に、その人を保護し、警察や学校、家庭などへ連絡するなどして、安心して住み続けられるまちづくりを進める活動です。同社では、目印として「かけこみステーションホテル」のステッカーを掲示しています。
訓練の会場となった四日市シティホテルアネックスの概要は次のとおりです。
- 所在地:〒510-0067 三重県四日市市浜田町7-11
- 連絡先:TEL 059-355-7311

地域貢献を企業目的に掲げるグリーンズ
グリーンズは、60年以上のホテル運営実績を持つ企業です。51ヵ国以上で7,500軒以上を展開するホテルチェーンのグローバルブランドを擁する「チョイスホテルズブランド」と、60年以上のホテル運営の実績を持つ「オリジナルブランド」とのシナジーにより、中間料金帯のグローバルブランドのホテルチェーンで唯一全国展開に成功しているとしています。
同社グループは「2030年CSR宣言」で「環境にも人にも優しいホスピタリティあふれる企業」を目指すことを掲げ、「地域社会への奉仕と貢献」を企業目的の1つに据えています。地域に密着した社会貢献活動や、事業を通じた環境活動などに取り組み、マテリアリティ(重点課題)の実現を通してSDGs(持続可能な開発目標)の実現にも寄与していく方針です。
出典:グリーンズ










