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旧ZONE SHINSAIBASHI WESTを中長期滞在向けにリノベーション 「unito OSAKA Shinsaibashi West」が10月21日グランドオープン

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旧ZONE SHINSAIBASHI WESTを中長期滞在向けにリノベーション 「unito OSAKA Shinsaibashi West」が10月21日グランドオープン

中長期滞在型アパートメントホテルブランド「unito(ユニット)」を展開する株式会社Unito(本社:東京都目黒区、代表取締役:近藤佑太朗)は、2026年10月21日(水)、大阪・北堀江に全64室の「unito OSAKA Shinsaibashi West」をグランドオープンしました。同ブランドにとって関西エリアで3拠点目、大阪では2拠点目の開業です。

建物は京阪電鉄不動産株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:道本能久)が保有しています。かつての「ZONE SHINSAIBASHI WEST」を中長期滞在向けにリノベーションしたもので、設計は株式会社KEYBRACKET(本社:東京都港区、代表取締役:菅原大輔)が手がけました。Unitoは、既存ホテルを中長期滞在向けに作り替える取り組みを、新たな不動産活用の形と位置づけています。

旧ZONE SHINSAIBASHI WESTを中長期滞在向けにリノベーション 「unito OSAKA Shinsaibashi West」が10月21日グランドオープン

「リピート滞在」を背景に、トレンドと歴史ある街並みが交差する心斎橋・堀江エリアに誕生

大阪観光局の「訪日外国人旅行者の動向把握に向けた関西空港出口調査 2025年度」によると、2025年に大阪府を訪れた外国人旅行者は約1,760万人で、過去最多となりました。そのうち約4割は、訪問が「2回目」または「それ以上」だったとされています。

施設がある心斎橋・堀江エリアは、大阪城や中之島など歴史ある街並みに近い一方、オレンジストリートをはじめとするトレンドの発信地でもあり、観光とローカルが交差する場所です。同施設は、こうした「リピート滞在」のニーズに応えるため、街の日常や新しい一面に触れられる仕掛けを館内の随所に取り入れました。居住と宿泊の利用を組み合わせたブランドとして、「暮らすように泊まる」をコンセプトにしたネイバーフッド体験を提供します。

旧ZONE SHINSAIBASHI WESTを中長期滞在向けにリノベーション 「unito OSAKA Shinsaibashi West」が10月21日グランドオープン

共用部を新設し、日常の延長のような動線に

今回のリノベーションでは、1階にフロント、アメニティステーション、セレクトショップ、シェアランドリー、セルフクロークを、2階にダイニングラウンジとシェアキッチンを新設しました。あわせて客室も4タイプが改装の対象となっています。新しい動線設計によって、慣れない滞在先でも普段の暮らしの延長線上にいるような過ごし方を目指しています。

ブランド初導入のセレクトショップと「ネイバーマップ」

1階のセレクトショップは、この施設で初めて導入された「unito」発の売り場で、各開業エリアをテーマにした品を扱います。ここでは大阪の老舗味噌蔵のお味噌汁セットや阿波晩茶、スナック菓子、調味料、クラフトドリンクなど客室でも楽しめる品をそろえました。環境の変化でゆらぎやすい肌のためのスキンケアアイテムや、客室を好みの香りで満たすファブリックミストなど、中長期滞在のルーティーンを整えるアイテムも並びます。1階フロントでは、ホテルチームがまちの住人として1日を過ごせるよう厳選したスポットを紹介するローカルガイド「ネイバーマップ」を用意しました。「水都(すいと)」と呼ばれる大阪らしく、水辺の風を感じられるランニングコースのほか、街の日常が見えるスーパーマーケットや隠れた名店など、心斎橋・堀江エリアのローカルスポットを掲載しています。

無料のアメニティステーションとシェアキッチン付きラウンジ

1階のアメニティステーションは滞在者なら無料で利用できます。「スーツケースに入れるのは大変だけど、あったらいいな」という基準で選んだアイテムをそろえ、歯ブラシなどの日用品から、ヘアアイロン、加湿器、各種充電器、そしてナイトウェア、毛布まで幅広く提供しています。併設のドリンクコーナーにはコーヒーメーカーとハーブティーがあり、ウェルカムドリンクとして楽しめます。2階のラウンジにはダイニングとシェアキッチンを新設しました。キッチンには電子レンジやIHキッチンコンロに加え、カトラリーやプレートなどの備品もそろっており、調理した料理をそのままダイニングテーブルで食べられます。

旧ZONE SHINSAIBASHI WESTを中長期滞在向けにリノベーション 「unito OSAKA Shinsaibashi West」が10月21日グランドオープン

全64室・8タイプ、新設4タイプは各1室限定

客室は、既存の4タイプに今回のリノベーションで新設した4タイプを加えた全64室・8タイプ構成です。グループやファミリーの旅行からビジネス滞在まで、目的や人数に応じて選べます。リノベーションルームは各1室限定で、5名収容でシアター用プロジェクターを備えた「デラックス ファミリールーム」と「ファミリールーム」、4名収容の「クアドラプルルーム」、1名向けに設計した「シングルルーム」の4タイプです。間取りはいずれも1Rです。

  • スーペリアツイン:14.12㎡/2名
  • スーペリアダブル:12.00㎡/2名
  • ツイン:11.16㎡/2名
  • ダブル:10.90㎡/2名
  • デラックス ファミリールーム(新設・シアター用プロジェクター完備):24㎡/5名
  • ファミリールーム(新設・シアター用プロジェクター完備):20㎡/5名
  • クアドラプルルーム(新設):14.20㎡/4名
  • シングルルーム(新設):13.40㎡/1名

リノベーションルームの宿泊料金は、1泊1室あたりシングルルームが13,500円〜、クアドラプルルームが18,000円〜、ファミリールームが21,000円〜、デラックス ファミリールームが22,500円〜です。いずれも税込で2026年10月時点の料金であり、時期によって変動します。所在地は大阪府大阪市西区北堀江1丁目22番20号で、大阪メトロ鶴見緑地線「西大橋駅」から徒歩4分、大阪メトロ御堂筋線「心斎橋駅」から徒歩8分です。

  • 施設名:unito OSAKA Shinsaibashi West
  • 客室数:64室(収容人数1〜5名/室)
  • 設備:フロント、アメニティステーション、セレクトショップ、セルフクローク、シェアランドリー、ダイニングラウンジ、シェアキッチン
  • 運営者:株式会社Unito
  • アセットホルダー:京阪電鉄不動産株式会社
  • リノベーション設計:株式会社KEYBRACKET
  • 開業日:2026年10月21日
旧ZONE SHINSAIBASHI WESTを中長期滞在向けにリノベーション 「unito OSAKA Shinsaibashi West」が10月21日グランドオープン

京阪電鉄不動産とUnitoが開業記念対談を公開

開業にあわせて、京阪電鉄不動産 戦略室マネージャーの小林仁氏と、Unito代表取締役の近藤佑太朗氏による対談も公開されました。協業に至った背景や施設開業への想いを、両社それぞれの立場から語っています。「unito」は「住む(live)」と「泊まる(stay)」をひとつにするという意味を込めたブランドで、首都圏・関西エリアを中心に全国9棟400室を展開しています。運営するUnitoは、支払う家賃が住んだ日数分だけになるビジネスモデル「リレント(Re-rent)」で特許を取得しており、留守の日は家賃が下がる住まいの企画・開発・運営や、オンラインで契約が完結するお部屋探しプラットフォームも手がけています。

出典:Unito Inc.