阪急阪神ホテルズ、直営16ホテルで今年も「クリスマスチャリティー」 宿泊・対象メニュー利用1名につき合計40円を寄付

株式会社阪急阪神ホテルズ(本社:大阪市福島区、代表取締役社長:小泉 秀俊)は、直営16ホテルで「クリスマスチャリティー」を実施します。12月24日(木)・25日(金)の2日間の収益の一部を、「認定NPO法人 日本こども支援協会」に寄付します。同協会は、里親制度の普及や子ども支援活動に取り組んでいます。

利用客1名につき、グループと合わせて40円を寄付
期間中に対象ホテルに宿泊した人、または対象レストランで対象メニューを注文した人1名につき、同社が20円を寄付します。さらに、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」が同額を上乗せするため、寄付額は合計40円になります。このプロジェクトでは、「未来にわたり住みたいまち」をつくりたいという想いに共感する、まちに関わるさまざまな人々と協働しながら、グループを挙げて社会貢献活動を推進しています。
宿泊で対象となるのは、12月24日(木)・25日(金)に次の16ホテルに泊まる人です。
- 第一ホテル東京
- レムプラス銀座
- レム東京京橋
- レム日比谷
- レム秋葉原
- レム六本木
- 京都新阪急ホテル
- ホテル阪急インターナショナル
- ホテル阪急グランレスパイア大阪
- ホテル阪急レスパイア大阪
- 新阪急ホテルアネックス
- ホテル阪神大阪
- ホテル阪神アネックス大阪
- レム新大阪
- 宝塚ホテル
- レムプラス神戸三宮
レストランで対象となるのは、同じ2日間に次の店舗で対象メニューを注文した人です。対象メニューなどの詳細は、同社の特設サイトで案内されています。
- 第一ホテル東京「エトワール」「アンシャンテ」「一徹」
- ホテル阪急インターナショナル「ナイト&デイ」「マルメゾン」「ちゃやまち」
- ホテル阪急レスパイア大阪「グリリアート クオッカ」
- ホテル阪神大阪「ネン」「ロイン」
- 宝塚ホテル「アンサンブル」「風雅」
- 京都新阪急ホテル「ブールヴァール」「ロイン」

2022年の第一ホテル東京から始まり、今年で5年目
このチャリティーは、子どもたちにとって特別な日であるクリスマスに、子どもへの支援につながる社会貢献を利用客とともに実現したいという想いから行われています。2022年に第一ホテル東京で実施したチャリティー活動から始まり、今年で5年目です。同社がこれまでの活動を通じて寄付した金額は、1,231,839円です。
2025年度の寄付額は331,880円でした。この金額には、「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」からの上乗せ分は含まれていません。寄付金は日本こども支援協会を通じて、里親支援事業に活用されました。具体的には、日本最大のオンラインコミュニティ「ONE LOVE」の運営をはじめ、里親制度の普及啓発や、里親家庭への相談・支援などです。
日本こども支援協会は、「すべての子どもに、家庭を。」を目指すNPO法人です。養育里親として大変な経験をしてきた代表が、“里親を支え、安心して子どもを育てられる環境をつくりたい”という思いから設立しました。里親家庭を増やし、サポートする活動を通じて、すべての子どもが日々の暮らしの中で愛情を感じて育つ社会を目指しています。
同協会の代表理事・岩朝しのぶ氏は、支援への感謝を伝えたうえで、皆さまのお力添えが子どもの人生や未来を支える大きな力になっていると述べました。そして、子どもが安心して家庭で過ごせるよう、里親制度の普及啓発と全国の里親家庭の支援に全力で取り組む考えを示しています。阪急阪神ホテルズ運営管理本部の中平千尋氏は、5回目となるこのチャリティーの目的を、ホテルの利用客とともに子どもたちの明るい未来を育み、健やかな成長への支援を届けることだと説明しました。今後も活動を続け、社会貢献の輪を広げていくよう努めるとしています。

寄付付き宿泊プランや従業員参加型の取り組みも展開
同社は、「豊かなまちづくり」をテーマにした取り組みとして、寄付付き宿泊プランも販売しています。寄付先の一つは「公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金」です。同基金は、兵庫県神戸市ポートアイランドで、小児がんや難病の子どもとその家族のための滞在施設「チャイルド・ケモ・ハウス」を運営しています。施設には、家のように料理できるキッチンやくつろげるお風呂、きょうだいと遊べる場所などがあります。もう一つの寄付先は「NPO法人 日本クリニクラウン協会」です。同協会は「すべてのこどもにこども時間を」を合言葉に、2005年から小児病棟へ臨床道化師(クリニクラウン)を派遣しています。
従業員が身近に参加できる取り組みもあります。従業員スペースに寄付付き自動販売機を導入したほか、「従業員食堂での寄付活動」と「ベルマーク回収活動」を新たに始めました。従業員食堂での寄付活動は、貧困家庭であることで学びや就職の機会に格差が生まれている中・高校生の支援につながります。ベルマーク回収活動は、国内だけでなく国外の子どもたちへの支援を目的としています。同社は今後も、これらの活動や支援を通じて子どもたちの未来を応援していくとしています。
出典:株式会社阪急阪神ホテルズ










