「キュリオ・コレクションbyヒルトン」が北海道初進出、ニセコ町に「ヒノデヒルズ・ニセコビレッジ」が開業

ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区(所在地:東京都新宿区、代表:ジョセフ・カイララ)は、北海道・ニセコ町の「ヒノデヒルズ・ニセコビレッジ」が、ライフスタイルブランド「キュリオ・コレクションbyヒルトン」として開業したと発表しました。施設名は「ヒノデヒルズ・ニセコビレッジ キュリオ・コレクションbyヒルトン」です。同ブランドにとって北海道初進出となり、国内では2軒目のホテルです。国内1軒目は、2018年4月に長野県で開業した「旧軽井沢KIKYO キュリオ・コレクションbyヒルトン」です。

ニセコ町で広がるヒルトンのブランド展開
ニセコ町でヒルトンは、「ヒルトンニセコビレッジ」と、冬季限定で営業する「ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ タペストリー・コレクション byヒルトン」(2026年12月1日~)も手がけています。今回のホテルを加え、同じエリアで性格の異なる複数のブランドを展開することで、幅広い利用者のニーズに対応する考えです。
「キュリオ・コレクションbyヒルトン」は、世界中から厳選された200軒以上の個性豊かなホテルで構成されるブランドです。人気の旅先にある各ホテルが独自の物語を持ち、特徴的な建築やデザイン、世界水準の料飲体験、その土地ならではの体験を通じて魅力を打ち出しています。
ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区代表のジョセフ・カイララ氏は、ニセコを世界屈指のスノーリゾートであり、冬に限らず四季折々の自然と多彩なアウトドアアクティビティで旅行者を惹きつけるデスティネーションだと紹介しました。そのうえで、「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」「タペストリーbyヒルトン」に加えて「キュリオ・コレクションbyヒルトン」を展開できることを大変嬉しく思うと述べています。さらに、土地とのつながりを大切にする同ホテルを通じ、一年を通してニセコの新たな魅力を発見できる滞在体験を届けていくとしています。
スキーリゾートに隣接、空港や駅からのアクセス
ホテルは、世界有数のスキーリゾートとして知られるニセコビレッジスキーリゾートに隣接しています。新千歳空港からは車で約2時間半~3時間、JR函館本線・倶知安駅からは無料シャトルバスを利用できます。プライバシーと快適性を両立させた環境で、心のこもったパーソナルなもてなしを提供するとしています。
レジデンス仕様の客室と館内の温泉・レストラン
64平米から温泉付きシャレーまで全87室
客室は全87室です。64平米のキングプレミアムルームをはじめ、148平米のスイート、専用の天然温泉を備えた3ベッドルームデュプレックスシャレーまで、多彩なタイプがそろいます。一部の客室を除き、本格的な調理器具やオーブンを備えたキッチン、洗濯乾燥機、ゆとりあるリビングスペースなどを備えており、短期の旅行から長期滞在まで対応します。窓からは四季によって表情を変えるニセコのパノラマビューを望め、一部の客室からは「蝦夷富士」と呼ばれる羊蹄山を一望できます。
アジアの感性を取り入れたレストラン「ZENTO」
1階のレストラン「ZENTO」では、北海道やニセコ近郊の食材にアジアの感性を融合させた料理を提供します。朝食にはホテルで毎日焼き上げるパンやペストリーなどを用意。ディナーのメニューには、次のような料理が並びます。
- 和牛ギョーザ
- ラーメン・カルボナーラ
- 北海道チーズフォンデュ 和風だし仕立て
館内には、ナトリウム・硫酸塩・炭酸水素塩温泉(中性低張性高温泉)の内風呂を完備しており、スキーやハイキングなどのアクティビティの後に温泉でくつろげます。
滞在をサポートする「キュリオ・キュレーター」
宿泊客一人ひとりの好みや目的に合わせて滞在をサポートする「キュリオ・キュレーター」も配置されています。特別な日のセレブレーションのほか、ピクニック、日本酒と旬の食材のペアリング、客室でのプライベートダイニング、ウェルネス体験など、希望に応じた過ごし方を提案します。その土地ならではのおすすめ情報も案内し、ニセコの魅力をより深く楽しめる滞在を後押しします。
出典:ヒルトン










