星のや東京、剣舞と強塩温泉で一年の厄を祓う「一陽来復 温泉開運滞在」を開催


大手町の「塔の日本旅館」で、江戸文化に触れながら新年の運気を呼び込む
星野リゾートが運営する「星のや東京」は、2026年12月21日~2027年2月2日の間、宿泊者向けの「一陽来復 温泉開運滞在」を開催します。江戸文化を通じて心身を清め、運気を呼び込むことをテーマにした1泊2日の滞在プログラムです。かつて武家屋敷があった土地での剣舞の稽古や強塩温泉での入浴、地上160mで行う「開運深呼吸」、朝食の「小豆粥」、そして江戸組紐づくりまでを体験できます。
タイトルにある「一陽来復」とは、冬が終わって春が訪れるように、悪い状況から好転して幸運が巡ってくることを意味する言葉です。新しい節目に向けて運気向上を目指す、特別な滞在体験として企画されています。

1泊2日で体験する3つの開運プログラム
「剣舞」「天然温泉」「ねぎま鍋」で一年の厄を祓う
初日は、江戸時代に武家屋敷が立ち並んでいた大手町という立地にちなみ、武士の精神統一の嗜みであった伝統芸能「剣舞」に挑戦します。指導にあたるのは、北辰一刀流撃剣会の師範です。北辰一刀流は江戸三大道場のひとつとして栄えた剣術流派で、撃剣会はその技と精神を継承する現代武芸家組織です。集中力を極限まで高める真剣な稽古を通じて、一年の間に身に溜まった淀みを刀とともに振り払い、無心に帰ります。
稽古の後は、最上階にある「大手町温泉」へ。地下1,500mから汲み上げる塩分濃度の高い温泉で、古来より浄化の力を持つとされる「塩」の湯に身を沈め、身体の深部から汗とともに邪気を洗い流します。夕食には、古くから魔除けの力があるとされる「ねぎ」と、赤い身で吉兆を象徴する「鮪」を組み合わせた「ねぎま鍋」が登場。江戸の知恵が息づく一品で滋養を取り入れ、翌朝に向けて準備を整えます。
地上160mの「開運深呼吸」と「小豆粥」で心身を調える
2日目の早朝は、地上160mの屋上で東の地平線から昇る朝日を浴びながら「開運深呼吸」を行い、全身に新鮮な空気を巡らせます。続いて朝の「大手町温泉」で、静寂の中、湯の温もりに包まれながら自分自身と向き合う時間を過ごします。朝食には、江戸時代に縁起の良い食事として親しまれていた「小豆粥」が用意され、身体を優しく温めながら内側から英気を養います。
願いを込めた「組紐」を手作りする
滞在の締めくくりは、江戸の職人文化を受け継ぐオリジナルの「組紐」づくりです。東京・日本橋で130年以上続く老舗「龍工房」の指導のもと、一本ずつ丁寧に糸を組み込んでいきます。古来より「ご縁を結ぶ」とされる組紐に願いを込め、完成品はブレスレットとして持ち帰ることが可能です。出発後には、江戸時代より冬の開運祈願で親しまれている、スタッフおすすめの神社へ参拝することもできます。

滞在スケジュール例とプラン概要
滞在の流れの一例は以下のとおりです。
- 1日目 15:00 チェックイン
- 1日目 16:00 剣舞の稽古
- 1日目 17:30 温泉入浴
- 1日目 19:00 夕食「ねぎま鍋」
- 2日目 06:50 天空深呼吸
- 2日目 08:00 温泉入浴
- 2日目 09:00 朝食「小豆粥」
- 2日目 10:00 組紐づくり体験
- 2日目 12:00 チェックアウト
- 2日目 13:00 ご自身で神社参拝
- 期間:2026年12月21日〜2027年2月2日(一部除外日あり)
- 時間:1泊2日
- 定員:1日1組(2名まで)
- 料金:1名63,050円、2名106,100円(税・サービス料込、宿泊料別)
- 含まれるもの:剣舞の稽古、夕食「ねぎま鍋」、朝食「小豆粥」、開運深呼吸、組紐づくり
- 予約:公式サイトより14日前までに予約
- 対象:星のや東京宿泊者
- 備考:状況によりスケジュール、内容が一部変更になる場合があります。
舞台となる「星のや東京」は、現代に合わせて進化し続ける「塔の日本旅館」です。地下2階、地上17階の建物は、畳敷きの玄関、伝統的な和のデザインと現代の快適性を兼ね備えた客室、各階のお茶の間ラウンジ、最上階の温泉で構成されています。客室数は84室で、所在地は東京都千代田区大手町一丁目9番1。東京駅丸の内北口出口から徒歩10分、東京メトロ大手町駅A1、C2c出口から徒歩2分の場所にあります。「The World’s 50 Best Hotels」や世界的な旅行専門誌「Conde Nast Traveler」によるホテルアワードで、多数の賞を受賞しています。
出典:星野リゾート










