谷川岳ヨッホ、22人乗りゴンドラを最大4名で貸し切るアフタヌーンティー 今季はスイス伝統菓子が初登場

星野リゾートは、群馬県みなかみ町の「谷川岳ヨッホ by 星野リゾート」で、2026年12月6日から2027年4月2日まで「雪舞うゴンドラクルーズアフタヌーンティー」を開催する。ロープウェイに1周半(約45分間)乗り続け、貸し切りのゴンドラで雪景色の空中散歩とフィンガーフードを楽しむ企画だ。今年は群馬の名店「パティスリーリアン」が手掛けるスイスの伝統菓子が初めて登場する。ゴンドラ内での撮影に使える、スイスの伝統衣装をモチーフにしたベストやヘッドドレスの貸出も新たに始まる。

ウィンタースポーツをしない人にも雪山の絶景を
谷川岳ヨッホがあるみなかみ町は、関東屈指の豪雪地帯として知られる。冬はスキー場としてにぎわう。その一方で、「ウィンタースポーツをしなくても、圧倒的な雪山の美しさをノーストレスで味わっていただきたい」という想いから生まれたのが「雪舞うゴンドラクルーズ」だ。
この企画で使うロープウェイは、日本に3ヶ所しかない「フニテル式」を採用している。揺れに強く安定性が高いことと、22人乗りの広い車内が特徴だ。この設備を活かし、通常22人乗りの大型ゴンドラを1組最大4名で貸し切り、白銀の景色をめぐる空中遊覧を提供する。

山小屋風の車内、スイス菓子、衣装レンタルの3つが特徴
専用ゴンドラの内装は、ヨーロッパアルプスの山小屋をイメージした特別仕様だ。テーブルとイスには「イヌワシ木材」を使っている。2017年にユネスコエコパークに登録されたみなかみ町では、絶滅危惧種「イヌワシ」の狩り場を確保する自然再生事業「赤谷プロジェクト」が行われており、イヌワシ木材はその事業から生まれた間伐材だ。木の温もりを感じる広い車内から谷川連峰の雪景色を眺めつつ、1組あたり1周半(約45分間)、完全貸切の空間でパノラマビューを楽しめる。
フィンガーフードには、スイスのエッセンスを取り入れた。今回初めて、群馬のパティスリー「Patisserie Lien(パティスリーリアン)」の人気スイーツであるスイスの伝統菓子「エンガディナー」とクッキーを採用している。スイーツと合わせて、チーズやキッシュなどのセイボリーも用意する。ゴンドラ内には谷川連峰の稜線を模したオリジナルのアフタヌーンティースタンドが置かれ、見た目と味の両方を楽しめる。
新たに登場するのが、スイスの伝統衣装をイメージした専用コスチュームのレンタルだ。刺繍をあしらったベストやヘッドドレスを身に着ければ、窓の外に広がる雪景色を背景に撮影できる。

開催概要と予約方法
- 期間:2026年12月6日~2027年4月2日
- 時間:11:00~15:00(最終乗車14:15)。1回あたり約45分間の乗車
- 料金:1名 7,000円(税・サービス料込)
- 含まれるもの:ロープウェイ乗車料金(2往復分)、アフタヌーンティーセット(フィンガーフード)、紅茶(その他のドリンクは別料金)
- 定員:1組あたり4名まで
- 予約:公式サイトで利用日前日の11:00まで受付(空きがある場合は当日の開催前まで受付可)。2026年11月6日(金)13:00に予約開始
天候や運行状況によって、内容の一部が変更されたり中止になったりする可能性がある。仕入れ状況によっては、料理内容や食材の産地が一部変更になる場合もある。
谷川岳ヨッホ by 星野リゾートは、日本百名山・谷川岳の中腹にある「360度天空公園」だ。「ヨッホ(joch)」はドイツ語で「鞍部(あんぶ)」を意味する。首都圏から2時間で、ロープウェイとリフトを使うと標高1500mのエリアに到着する。四季折々の絶景や名物の山グルメ、気軽に自然を満喫できるアクティビティがそろう。所在地は群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽湯吹山国有林。アクセスは、JR上越新幹線上毛高原駅からバスで約40分、関越自動車道水上I.Cから車で20分。
出典:星野リゾート










