グランド ハイアット 東京「オーク ドア」新料理長が初めて手掛ける秋限定ディナーコース「Tour of Japan」


新料理長ラファエル カレラ、就任後初のシグネチャーコース
東京・六本木ヒルズのグランド ハイアット 東京(東京都港区、総支配人 マイケル ゴールデン)は、館内6階のステーキハウス「オーク ドア」で、秋限定ディナーコース「Tour of Japan」を2026年12月中旬まで提供します。コースを手掛けたのは、2026年に料理長に就任したラファエル カレラです。就任後初のクリエイティブプロジェクトとして、オーク ドアで長年親しまれてきた季節限定コース「Tour of Japan」を刷新しました。日本各地の旬食材との出会いから生まれた、ラファエルにとって初のシグネチャーコースとなります。
ラファエル カレラ(ラファエル・カレラ・バラガン)はエクアドル出身です。南米、テキサス、オーストラリアのステーキハウスで長年にわたり経験を積み、炭火焼きを中心とした肉料理の技術を磨いてきました。日本で料理長を務めるのは今回が初めてです。新しいコースでは、世界有数のステーキ文化のなかで培った炭火焼きの技術と、日本の食材との新たな出会いから生まれた視点を融合させ、日本の食文化への敬意と発見を表現しています。

北海道から沖縄まで、旬の国産食材を炭火で仕上げる
コースには、北海道産帆立貝や北海道産舞茸、静岡県産金目鯛、山形県産A5ランク和牛、青森県産りんごなど、日本各地から厳選した旬の食材が使われます。これらを「オーク ドア」の象徴である炭火焼きで仕上げ、素材それぞれの個性を最大限に引き出しながら、ラファエルならではの感性で一皿に表現します。北海道から沖縄まで、各地の風土が育んだ食材を通じて、日本の食文化の多様性をひとつのコースで届ける構成です。
コースを彩る料理
幕開けは「北海道産帆立貝と柿のカルパッチョ 柚子胡椒 紫蘇オイル そばの実のクリスプ」です。ラファエルが日本で初めて出会った北海道帆立貝の繊細な甘みを活かし、薄くスライスした帆立貝に、柿や柚子胡椒、紫蘇オイルを合わせた鮮やかなグリーンソースと、香ばしいそばの実のクリスプを添えています。続く「炭火焼き舞茸 北海道産じゃがいものエスプーマ 黒トリュフ 熟成コンテチーズ」は、炭火で香ばしく焼いた舞茸に、北海道産じゃがいもと熟成コンテチーズのエスプーマを合わせた一皿です。きのこの力強い香り、じゃがいものやさしい甘み、イカ墨のチュイルの香ばしさ、黒トリュフの芳醇な香りを重ね、ラファエルが日本で出会った秋の味覚を表現しています。
魚料理は「静岡県産金目鯛のクリスピーグリル かぼちゃのピューレ 茨城県産ねぎのブレゼ ヘーゼルナッツ 焦がしアップルソース」です。脂ののった静岡県産金目鯛を香ばしく焼き上げ、かぼちゃのピューレと焦がしりんごのソースを合わせています。さらに茨城県産の柔らかくて甘いねぎとヘーゼルナッツを添え、海の恵みと実りの季節が織りなす日本の秋を描きます。
メインディッシュは「山形県産A5和牛テンダーロイン 茨城県産栗 炭火焼きベビーキャロット ホースラディッシュ シェフ ラファの牛脂フライドポテト」です。南米やテキサス、オーストラリアで磨き上げたグリル技術を、日本を代表する食材である山形県産A5和牛に注ぎ込みました。赤身の旨みと繊細なサシを最大限に引き出す火入れにこだわり、炭火ならではの香ばしさをまとわせています。栗やベビーキャロット、西洋わさびを添え、付け合わせには牛脂で揚げた香ばしくクリスピーなフライドポテトを用意しています。
デザートは「青森県産りんごのタルト 燻製仕立ての沖縄県産バニラビーンズアイスクリーム」です。青森県産りんごと沖縄県産バニラビーンズを組み合わせ、日本の北と南、それぞれの土地ならではの恵みを一皿に表現しました。全国の食材を巡る「Tour of Japan」の旅を、この一皿が締めくくります。

日本酒ペアリングプランと提供概要
ホテルソムリエがセレクトした日本酒テイスティングセット付きのプランも用意されています。厳選された純米酒3種を飲み比べながら、料理とのペアリングを通して日本酒の奥深い魅力を味わえる内容です。用意される銘柄は次のとおりです。
- 伯楽星(宮城県)
- 醸し人九平次(愛知県)
- 久保田 萬寿(新潟県)
提供期間や料金は以下のとおりです。価格はいずれも税込で、別途サービス料15%がかかります。
- 提供期間:~2026年12月中旬
- 提供時間:18:00~22:00
- 日本酒テイスティングセット付きプラン:23,920円
- お食事のみ:18,920円
「オーク ドア」は、上質な肉料理と旬の食材を提供するステーキハウスです。シグネチャー料理のトマホークステーキをはじめ、国産和牛など厳選した肉をオーク材の炭火グリルで焼き上げ、900℃のブロイラーオーブンで仕上げることで、食材本来の力強い味わいを引き出しています。「Wine Spectator」の受賞歴を持つニューワールドワインのセレクションをそろえ、ダイニングルーム、個室、活気あふれるバーエリア、開放的なテラス席など、多彩な空間で食事を楽しめます。2003年に開業したグランド ハイアット 東京は、387室のゲストルーム、10のレストラン&バー、総面積2,800㎡の16の宴会場、「Nagomi スパ アンド フィットネス」を備えるラグジュアリーホテルです。










