ジャルパックとこころのカンパニーが業務提携、移動支援と旅行商品の相互紹介でシニアの旅をサポート

株式会社ジャルパックは、超高齢社会の課題解決を目指すエイジテック&サービス企業、株式会社こころのカンパニーとの業務提携を開始します。両社は互いの顧客に向けてサービスや商品を紹介し合う取り組みを展開し、旅に不安を抱えるシニア層やその家族の旅行を支えていきます。
ジャルパックは東京都品川区に本社を置き、代表取締役社長は大村剛也氏です。一方のこころのカンパニーは東京都千代田区に本社を構え、代表取締役社長を磨和寛氏が務めています。
提携の柱は「相互紹介」
今回の提携では、両社がそれぞれの顧客に相手側のサービスや商品を案内します。具体的な内容は次の2つです。
- ジャルパックの顧客に向けて、こころのカンパニーのオーダーメイド移動支援サービス「こころのライフサポート」を紹介
- こころのカンパニーの顧客に向けて、ジャルパックの旅行商品を割引価格で紹介
ジャルパック側では、旅行に行きたい気持ちはあっても不安を感じているシニアや、旅行そのものをあきらめているシニアに寄り添い、安心で快適な旅の実現をサポートするとしています。なお「こころのライフサポート」を利用したい場合は、利用者自身がこころのカンパニーへ直接申し込む必要があり、サービス利用料金も別途支払う形になります。
こころのカンパニーの顧客に対しては、ジャルパックの旅行商品を割引価格で案内することで、シニアやその家族が旅行を通じて思い出をつくれるよう全面的にバックアップする方針です。
介護保険外で使える移動支援「こころのライフサポート」
「こころのライフサポート」は、介護保険の枠外で利用できるオーダーメイド型の移動支援サービスです。一人での外出や旅行に不安があるシニアに、専門知識を持つスタッフが付き添い、安全で安心な移動をサポートします。本人だけでなく家族の負担軽減にもつなげるサービスと位置づけられています。
利用は最短2時間から可能です。旅行の場面では、一人で移動する際のサポートや、観光中のサポートなどに活用できます。
添乗員同行ツアーなど、自分のペースで楽しめる旅を用意
ジャルパックが紹介する旅行の一例としては、添乗員が同行するツアーなど、シニアが無理なく自分のペースで楽しめるプランが挙げられています。ツアーコンダクター(添乗員)や現地日本語ガイドと巡る海外ツアーの特集も用意されています。
高齢化が進む中で、身体的な不安を理由に旅を諦める人も増えています。ジャルパックは、JALグループが掲げる「誰もが旅を通じて、より豊かな人生を楽しめる社会の実現」を目指し、今後もシニアの顧客やその家族の旅行をサポートしていくとしています。
出典:株式会社ジャルパック










