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ROKU KYOTOに10日間限定の硝子アート空間 本阿彌 匠氏のインスタレーションと茶席「記憶の茶」

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ROKU KYOTOに10日間限定の硝子アート空間 本阿彌 匠氏のインスタレーションと茶席「記憶の茶」

京都・鷹峯のラグジュアリーホテル「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」(京都市北区、総支配人:荒木昌志)で、硝子作家・本阿彌 匠氏の作品展示「本阿彌 匠 硝子インスタレーション」が開催されます。会場はホテルのパブリックエリアで、会期は2026年10月23日(金)から11月1日(日)までの10日間限定です。

インスタレーション実施予定 エントランスエリア
インスタレーション実施予定 エントランスエリア

琳派の美意識が息づく鷹峯で、光を透かす硝子作品を展示

舞台となる鷹峯は、日本美術の大きな潮流である「琳派(りんぱ)」の美意識が息づく歴史ある土地です。雄大な自然に囲まれたホテルのパブリックエリアに、日本のものづくりの精神を受け継ぎながら光学ガラスなどの素材に新たな価値を吹き込む本阿彌氏のガラスアートが並びます。

山々の移ろいや清らかな光を透過する硝子作品が、鷹峯の自然やホテルの空間と響き合い、伝統的な美意識と現代の感性が交差するアートの世界をつくり出します。

  • 開催期間:2026年10月23日(金)~11月1日(日)※最終日は17:00まで
  • 開催場所:ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts パブリックエリア(京都府京都市北区衣笠鏡石町44-1)
  • 料金:鑑賞無料

エントランスを彩るインスタレーション「記械(きかい)」

来訪者を最初に迎えるエントランスエリアには、インスタレーション「記械」が設けられます。「記械」は本阿彌氏による造語で、自分の内にある時間や記憶を整理し、かたちにするための仕組みを想像するという、同氏独自の発想が込められています。

水底から湧き立つ無数の記憶が幾重にも折り重なり、水面へと積み重なっていく。その記憶の断片を、本阿彌氏の硝子作品群で表現しています。永遠に色褪せることのないものと、かたちを崩してやがて失われていくもの。その両方が混在する情景が、エントランスの空間に描き出されます。

本阿彌 匠氏 / Photographer 鈴木正美
本阿彌 匠氏 / Photographer 鈴木正美

会期中の4日間だけ開かれるお茶席「記憶の茶」

展示期間中の4日間には、本インスタレーションのために特別に仕立てたお菓子と、本阿彌氏の器・茶器で味わうお茶を楽しめるお茶席も開かれます。数量限定の事前予約制で、お菓子は都本舗 光悦堂のものが用意されます。

  • 開催日:2026年10月26日(月)、27日(火)、29日(木)、30日(金)
  • 開催場所:ROKU KYOTO エントランスエリア
  • 内容:本阿彌 匠氏の器を用いたお茶とお菓子(都本舗 光悦堂)
  • 時間:14:00~14:45/15:00~15:45(各回45分)
  • 定員:各回10名様まで
  • 料金:4,000円(税サ込み)
  • 予約開始:2026年10月20日(火)14:00~
ROKU KYOTOに10日間限定の硝子アート空間 本阿彌 匠氏のインスタレーションと茶席「記憶の茶」

本阿弥光悦の直系17代目、本阿彌 匠氏とは

本阿彌 匠(ほんあみ たくみ)氏は、本阿弥 光悦から数えて直系17代目の子孫にあたるガラス工芸作家です。東京ガラス工芸研究所で修行を積み、2000年に千葉県千倉町で吹きガラス工房「GLASS FISH」を設立しました。偉大な先祖の「写し(模倣)」にとどまらず、現代ならではの独自の表現を追い求め、伝統を重んじながらも未来へつながる新たな文化の「起点」となる作品を生み出しています。

会場のROKU KYOTOは、ヒルトンのラグジュアリーブランド「LXR ホテルズ&リゾーツ」として2021年9月16日(木)に京都・洛北の鷹峯に開業しました。運営は東急リゾーツ&ステイ株式会社が担っています。市街地の喧騒から離れた自然豊かな立地に114室の客室を備え、天然温泉を利用したサーマルプールやスパ、レストラン、バーなどを擁しています。料飲施設は「TENJIN」、スパ施設は「THE ROKU SPA」です。2026年には世界的なホテル格付け「Forbes Travel Guide」で最高評価の5つ星を獲得しました。

出典:東急リゾーツ&ステイ株式会社