ヴィラージュ京都、2年間のリニューアルを経て全館改装が完了 お茶点てや地酒など「五感で京都」を体験できる宿に

住友不動産ヴィラフォンテーヌ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:小森智之)は、運営する「ヴィラージュ京都」(京都市中京区、79室)で段階的に進めてきた全館リニューアルが、2026年9月に完了したと発表しました。2008年の開業以来、時代のニーズに合わせて設備やサービスを更新してきた同ホテルが、京都の文化や趣を五感で楽しめる体験型ホテルとしてリニューアルオープンしました。

客室から大浴場まで、館内全体を一新
今回のリニューアルは2025年に始まった長期的な取り組みです。訪日観光客の増加や多様な滞在スタイルに対応するため、客室だけでなく、ロビー、エレベーターホール、廊下、大浴場など館内の各所を改装しました。2026年9月には、ロビーや大浴場をはじめとする共用部の改装が完了しています。
客室は、全室にベッドを置いた和洋室スタイルに変わりました。水回りも改装して快適さを高めつつ、上品な京風インテリアで京都らしい雰囲気を演出しています。ロビーは和モダンテイストを取り入れ、明るく落ち着きのある空間になりました。ホテルスタッフとのコミュニケーションが生まれるフロントカウンターも設けています。エレベーターホールや各階の共用部には暖簾や照明演出を施し、客室へ向かう間も京都らしい雰囲気を感じられる空間づくりを行いました。人工温泉の大浴場では、ロッカーや洗面設備を新調しています。
客室は、最大6名で宿泊できる43平米の部屋から、少人数でも快適に過ごせる23平米の部屋まで、合計6タイプがそろいます。大浴場も備えており、家族や友人同士のグループ旅行にも適したホテルとしています。

茶道具・地酒・和紙で「京都を五感で感じる」体験
施設の改装だけでなく、お茶点て体験や京都の地酒サービスなど、京都らしさを感じられる体験コンテンツの提供も始め、おもてなしを深めています。「京都を五感で感じる」体験として紹介されている内容は次のとおりです。
- お部屋でお茶点て体験:客室に茶道具を用意。抹茶の香りや味わいに加え、茶筅と器が触れ合う音なども楽しめます。
- 京都の地酒でおもてなし:地元の酒屋が勧める、その時々の旬の地酒をウェルカムドリンクとしてロビーで無料提供します(お酒の提供は20歳以上)。
- 和紙のしおりに香り付け体験:京都のお店から取り寄せた色とりどりの和紙に、好みのアロマを香らせる体験です。しおりは京都の思い出として持ち帰れます。
このほか、ホテルでは「京都でたのしむ着物体験」(予約制)も用意しています。京都室町からセレクトした着物を多数そろえ、着物や浴衣を実際に着ることができます。着付けはホテルから徒歩2分のお店で行い、返却はチェックアウト時までにフロントスタッフへ渡す形です。

京弁当の朝食と「光明石」の人工温泉
朝食付きプランでは、京弁当の老舗である京都太秦・穂久彩本店のお弁当を、スタッフが客室まで届けます。出汁でいただく京都料理の代表格「湯豆腐」、彩り豊かな煮物や炊き合わせを約6品盛り込んだ「特製ほのか」、すき焼き風の出汁でコトコト炊いた丹波牛しぐれが主役の「丹波牛2段」の3種類から選べます。宿泊プランには、ほかに素泊まりプランもあります。
大浴場には、岡山県の中央部にある阿部鉱山で産出された天然鉱石「光明石」を使った人工温泉を採用しています。光明石は塩化カルシウムや硫酸マグネシウムなど11種の水溶性ミネラル成分を含み、溶出成分には肩こり、リウマチ、痔、冷え性、神経痛、疲労回復、腰痛、産前産後の冷え性の8つの効能があるとされています(医薬部外品承認番号:14300DZZ00251000号)。大浴場の利用後には、湯上りのアイスバーも用意されています(お一人様一本まで)。

嵐山の玄関口・四条大宮に立地 嵐山・清水寺・八坂神社・平安神宮へ乗り換えなし
ホテルは嵐山の玄関口である「四条大宮」に位置し、阪急京都本線「大宮駅」、京福嵐山本線「四条大宮駅」、バス停「四条大宮」から徒歩2~3分の場所にあります。嵐山をはじめ、清水寺や八坂神社、平安神宮へも乗り換えなしで向かうことができます。
掲載内容は2026年10月時点のもので、事情により予告なく変更・中止となる場合があります。問い合わせは、ヴィラフォンテーヌ 総合予約センター(03-6302-0508、受付時間9:00~20:00)で受け付けています。










