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年末年始は実家近くのOMOへ 星野リゾートが「OMO帰省パスポート」を無料配布、山田全自動氏とのコラボも

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年末年始は実家近くのOMOへ 星野リゾートが「OMO帰省パスポート」を無料配布、山田全自動氏とのコラボも

星野リゾートが全国で展開する「街ナカ」ホテル「OMO(おも)by 星野リゾート」は、年末年始に実家近くのOMOを拠点として帰省する宿泊者に向けて、「OMO帰省パスポート」を配布します。期間は2026年12月26日~2027年1月3日です。この冊子は、2026年6月に始めた「ホテル帰省」の取り組みに寄せられた宿泊者のニーズから着想を得て作られました。街を知り尽くしたスタッフ「OMOレンジャー」による、ホテル帰省を満喫するためのガイドがまとめられています。

ブランドコンセプト「テンションあがる『街ナカ』ホテル」に基づき、「テンションあがる帰省」を演出するとしています。また、株式会社ライブドアがマネジメントする公式ブロガーで、SNSやブログで活躍する山田全自動氏とのコラボレーションも決まっています。

OMO7大阪「PIKAPIKA 祭 NIGHT」
OMO7大阪「PIKAPIKA 祭 NIGHT」

OMOが「ホテル帰省」に取り組む背景

コロナ禍を経て、「家族の適温」という新しい考え方が生まれています(参考:博報堂生活総合研究所 月刊!生活総研「ホテル帰省」の温度感)。全員が同じ家に泊まる従来の形にとらわれず、それぞれの生活リズムや快適さを尊重し合いながら、程よい距離感を保つという考え方です。OMOでは、帰省の目的を果たすだけでなく、OMOレンジャーの案内や夜のイベントを通じて滞在を満喫する宿泊者が見られました。こうしたことから、年末年始を対象とした今回の企画が決定しました。

OMOには、靴を脱いでくつろげる定員3名以上の客室が豊富にあります。さらに、実家の家族との集合場所やカフェとしても使えるパブリックスペース「OMOベース」を備えるなど、大切な人と心地よく集える環境が整っているとしています。OMOベースはOMO全施設に備わる旅の拠点です。カフェ、ラウンジ、ご近所マップなどが一つにまとまっており、24時間いつでも第二の客室のように自由に過ごせます。

OMOレンジャーが最新のおすすめスポットをガイド
OMOレンジャーが最新のおすすめスポットをガイド

パスポートで広がる3つの帰省体験

実家の家族も「ローカルリズムナイト」に無料招待

館内では、夜のイベント「ローカルリズムナイト」を開催しています。その街らしさを感じる空間や装飾、飲食とともにくつろげるイベントで、夕食後から寝る前までの時間を満喫できます。ひとりでも気軽に参加でき、その街にまつわる音楽や食、体験を楽しめます。通常は宿泊者限定ですが、期間中にOMO帰省パスポートを提示すれば、宿泊者だけでなく実家の家族もホテルに集まり、一緒に参加できます。

年末年始限定の「運試しサイコロ」

パスポートを提示すると、家族で挑戦できるサイコロゲームに参加できます。見事に出目がそろった人には、OMOで使える宿泊券をはじめ、ご近所さんの商品やオリジナルグッズなどの景品が当たります。年末年始の運試しとして、家族でワクワク感を共有できる年末年始限定のコンテンツです。

山田全自動氏の「帰省あるある」で描くOMOレンジャーのおもてなし

山田全自動氏が描くクスッと笑える「あるある」を交えながら、OMOレンジャーがホテル帰省を彩る体験を提案します。内容は、家族全員で気兼ねなく味わえる周辺飲食店の案内や、気の利いた最新の土産の紹介です。照れて言い出せない集合写真も、館内のベストスポットでの撮影をサポートします。このコラボレーションは、OMO帰省パスポートとOMO「ホテル帰省」特設Webサイトで展開されます。

起用の背景には、家族を大切に想うからこそ生じる些細な気遣いや「帰省あるある」を、ユーモアを交えて共感に変えるという狙いがあります。同氏の浮世絵風のシュールで親しみやすい世界観を通じて、実家に泊まらない選択肢を前向きに示し、「ホテル帰省」という新しい文化を楽しく定着させることを目指しています。山田全自動氏は、江戸時代の町人を描いた浮世絵風イラストで、現代の日常に潜む「あるある」をユーモラスに表現するクリエイターです。ライブドアブログ公式ブロガーとして運営する『山田全自動のあるある日記』は月間1,000万PVを達成し、SNS総フォロワー数は100万人を超えています。

山田全自動氏の作品例
山田全自動氏の作品例

実施概要と「ホテル帰省」利用者の声

  • 期間:2026年12月26日〜2027年1月3日
  • 対象施設:OMO全18施設
  • 特典:ローカルリズムナイト参加、運試しサイコロ、山田全自動氏のイラストとOMOレンジャーのおもてなしガイド
  • 料金:無料
  • 提供方法:フロントにて希望者に配布
  • 詳細:OMO「ホテル帰省」特設サイト

2026年7~8月にOMOに宿泊した顧客のコメント(一部抜粋・編集)も紹介されています。OMO5熊本を家族で1泊・2部屋利用した50代女性は、抜群の立地や窓から熊本城が見える客室、すすめられた迫力ある太鼓の生演奏を挙げ、親戚がいる熊本の定宿にしたいとつづっています。親戚に会いに高知を訪れた40代女性は、OMO7高知でのよさこいライブなどのイベントが良い思い出になったと振り返りました。また、犬と一緒にOMO7横浜に滞在した50代女性は、里帰りの時にまた泊まりに行きたいとコメントしています。

OMOには1名から最大6名まで泊まれる複数タイプの客室があり、定員3名以上の客室が約40%を占めます。徒歩圏内の街のディープな魅力を体験できる「Go-KINJO(ご近所)」サービスも提供しています。スタッフが実際に足を運んで見つけた飲食店や穴場スポットを載せた「ご近所マップ」、OMOレンジャーのガイドツアーや館内アクティビティを通して、見慣れた故郷の新たな魅力に出会える滞在を演出します。OMOは現在18施設を展開しており、2026年1月に「OMO5横浜馬車道」、4月に「OMO7横浜」が開業しました。

出典:星野リゾート