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アラスカ航空が関西国際空港に就航へ 2027年5月15日から関西=シアトル線を週4便運航

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アラスカ航空が関西国際空港に就航へ 2027年5月15日から関西=シアトル線を週4便運航

関西エアポート株式会社は、アラスカ航空が関西国際空港とシアトルを結ぶ路線を新たに開設すると発表しました。運航開始は2027年5月15日(土)で、週4便が運航されます。関西とシアトルを結ぶ直行便は、2019年夏期スケジュール以来の就航となります。

アラスカ航空が関西国際空港に就航へ 2027年5月15日から関西=シアトル線を週4便運航

北米からの需要増加と長距離路線の拡充

インバウンド需要は近年高い水準が続いており、米国を含む北米から日本を訪れる旅客も増加傾向にあります。関西国際空港でも北米からの旅客需要は伸びています。関西エアポート株式会社は、こうした旺盛な需要に応えるため、これまでも北米路線をはじめとする長距離国際線のネットワーク拡充に積極的に取り組んできました。

同社は、関西とシアトルが直行便で結ばれることで、関西国際空港の長距離国際線ネットワークがさらに広がり、北米からのインバウンド需要に応えるとともに、関西と北米の間で観光とビジネスの両面における交流がいっそう活性化することを期待しています。

ハワイアン航空ブランドの機材で運航

アラスカ航空はシアトルを拠点とし、北米を中心に幅広い路線網を展開している航空会社です。ハワイアン航空との統合を経て、現在は両ブランドを展開しています。今回のシアトル線には、ハワイアン航空ブランドのエアバスA330が使用されます。

機材と座席の仕様は以下のとおりです。

  • 機材:エアバスA330-200
  • 座席:278席(ビジネス18席、エコノミー260席)

なお、スケジュールと機材は予告なく変更される場合があります。また、運航には各国政府の認可が条件となります。

関西国際空港と米国本土を結ぶ3都市目に

関西国際空港でのアラスカ航空による運航は、現在運航中のホノルル路線に加えて、2路線目となります。関西=ホノルル線は、シアトル線の就航後も引き続き毎日運航されます。

また、シアトル線が加わることで、関西国際空港と米国本土を結ぶ路線は、ロサンゼルス、サンフランシスコに加えて3都市目となります。

関西エアポートグループは今後も、長距離路線を含む多彩な航空ネットワークの拡充を進め、利用者の利便性向上とあわせて、快適で楽しい旅の体験の創造に取り組んでいくとしています。

出典:関西エアポート株式会社