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瀬戸内海を眺めながら船上でひと風呂。ジャンボフェリーが「日帰り!ふね湯クルーズ」を開始

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瀬戸内海を眺めながら船上でひと風呂。ジャンボフェリーが「日帰り!ふね湯クルーズ」を開始

神戸-小豆島-高松を結ぶジャンボフェリー株式会社(本社:神戸市、代表:山神正義)が、新プラン「日帰り!ふね湯クルーズ」を始めます。フェリー「あおい」の展望風呂や足湯を楽しみながら、瀬戸内海を日帰りで往復するプランです。神戸港を発着する約10時間半の船旅を、日帰りで満喫できます。予約受付は2026年10月26日(月)にスタートし、翌10月27日(火)から利用できます。

あおいに泊まろう!ふね泊
あおいに泊まろう!ふね泊

夜の「ふね泊」から、昼の「ふね湯」へ

ベースになったのは、話題を集めた船上宿泊プラン「ふね泊®」です。ジャンボフェリーは2025年2月から、フェリー「あおい」で一夜を過ごす「ふね泊」を展開してきました。大阪・関西万博の開催に伴って関西圏の宿泊費が高騰した時期には、ホテルに代わるユニークな宿泊手段として注目されました。

ただ、夜の海上は見通しが効きません。そのため「ふね泊」の利用者からは「瀬戸内海の景色を楽しみたかった」という声も届いていました。こうした声を受けて企画されたのが、瀬戸内海の景色を楽しめる今回の日帰りプランです。さらに、「あおい」で人気の展望風呂や足湯も楽しめるよう、内容を充実させています。

瀬戸内海を眺めながら船上でひと風呂。ジャンボフェリーが「日帰り!ふね湯クルーズ」を開始

展望風呂に足湯、カフェも。「あおい」の船内設備

「あおい」は「瀬戸内海に浮かぶテラスリゾート」をコンセプトに、2022年に就航したジャンボフェリーの新船です。船内には、瀬戸内海の景色を楽しめる入浴施設のほか、カフェやくつろぎスペースなどがそろっています。

  • ホワイトイオン泉「雲の湯」:微細な気泡が溶け込んだ「ホワイトイオン泉」のお風呂。開放感のある大きな窓から、ゆったり流れる瀬戸内海の景色を眺められます。
  • 海のテラス「足湯&Seaスルーデッキ」:海風を感じながら足湯を楽しめる開放的なテラス。床の一部がガラス張りで、船が白波をかき分けて進む様子も見られます。
  • カフェ&ショップ「うまげや」:うどんなどの軽食からジェラートなどのデザートまで、豊富なメニューが勢ぞろい。ショップには多彩なお土産のほか、タオルや日用品なども並びます。
  • カフェラウンジ「こまめ」:2階前方のスターゲートの先にあるラウンジ。「トイ珈琲」の淹れたてセルフコーヒーを味わいながらくつろいだり、ワークスペースとして使ったりできます。
ホワイトイオン泉「雲の湯」
ホワイトイオン泉「雲の湯」

座席は2種類、料金は大人2,990円から。小学生以上には特典も

座席は、過ごし方に合わせて2種類から選べます。往復とも同じ種類の座席を利用しますが、座席の位置は往路と復路で異なる場合があります。どちらの座席も、片道分の燃油サーチャージがひとりごとに別途必要です。また、土休日ダイヤ対象日に利用する場合は、土休日料金も別途必要になります。

  • のびのび席:フルフラットで横になれる座席。お風呂上がりにゴロゴロしたり、昼寝をしたりと、思いのままにくつろげます。大人(1名)2,990円、小児(1名)1,990円。
  • コンフォートリクライニング席:船の最前方にあり、大きな窓から瀬戸内海を一望できる座席。「ゆりかご式チルト機構」で深くリクライニングでき、ゆっくり休憩したいときにぴったりです。大人(1名)3,990円、小児(1名)2,990円。

「ふね湯」限定の特典として、小学生以上のすべての利用者に、船内で使える2つの特典がプレゼントされます。ひとつは、ジャンボフェリーのオリジナルフェイスタオル、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、歯ブラシが入ったアメニティセット。もうひとつは、人気の「トイ珈琲」のコーヒー1杯、またはアイスキャンディ1本と交換できる無料券です。

「トイ珈琲」は高松市内の人気コーヒーショップです。世界各国から厳選したコーヒー豆を新鮮な状態で保存し、専用の焙煎機で丁寧に焙煎しています。煎りたて・挽きたて・淹れたての本格コーヒーを楽しめるのが特徴です。

足湯&Seaスルーデッキ
足湯&Seaスルーデッキ

神戸港8:15発、当日の流れ

予約は電話で受け付けています。予約できるのは利用日の1か月前から前日までで、受付時間は9:00~18:00です。当日の流れは次のとおりです。

  • 神戸港で受付(7:15~8:00):往復のチケット、アメニティセット、「コーヒーまたはアイスキャンディ無料券」を受け取ります。
  • 神戸港を出発(8:15):9:00頃には、明石海峡大橋をくぐる迫力の光景が見られる絶好の写真スポットを通過。展望風呂で海を眺めたり、船内名物のうどんを味わったりと、思い思いに過ごせます。
  • 高松港に到着(13:00):入港・着岸時の船内アナウンスに従って下船し、折り返し便の乗船開始までターミナル内で待機します。
  • 高松港を出発(14:00):瀬戸内海の島々を眺めながら、足湯やカフェでのんびり。夕暮れ時には、刻々と表情を変える海の景色を楽しめます。
  • 神戸港に到着(18:40/18:45):到着後は、三宮駅行きの連絡バス(有料)を利用できます。

なお、船内清掃のため展望風呂・足湯を利用できない時間があります。発着時刻は予定で、気象・海象などにより変更となる場合があります。利用方法や「ふね湯」の利用可能日などの詳細は、公式ホームページで案内されています。

出典:ジャンボフェリー