韓国・台湾のマイクロインフルエンサー23名が「北九州観光アンバサダー」に SNSで北九州市のリアルな魅力を発信

直行便でつながる韓国・台湾へ、SNSで北九州市をアピール
福岡県北九州市は、直行便が就航しているエリアからの訪日客の呼び込みをさらに強めるため、今年度も「北九州観光アンバサダー事業」を実施しています。韓国と台湾のマイクロインフルエンサーを起用し、SNSを通じて北九州市の魅力を届ける取り組みです。
この事業は昨年度、韓国を対象に初めて行われました。累計エンゲージメントは1,000万を超え、大きな成果を上げています。今年度は、9月に直行便が就航した台湾にも対象を広げました。公募で選ばれた23名のアンバサダーが現在北九州市を訪れ、それぞれ独自の視点から、リアルな北九州市の魅力を自身のSNSで発信しています。
北九州市は、交通アクセスの面で優位性が高い韓国・台湾の両市場から観光客を呼び込むことに加え、滞在日数の増加と地域経済の活性化にもつなげたい考えです。
公募で選ばれた韓国・台湾のアンバサダー
アンバサダーは、韓国・台湾国内で情報発信力を持つ若年層が中心です。選考はどちらの国も、書類審査やSNS発信力の評価などによって行われました。
韓国:応募倍率53.2倍
- 募集人数:10名
- 応募者数:532名
- 決定者数:10名(合計フォロワー数61.7万人)
台湾:応募倍率4.4倍
- 募集人数:13名
- 応募者数:57名
- 決定者数:13名(合計フォロワー数104.6万人)
観光スポットからグルメ、宿泊施設まで現地で取材
活動期間は2026年7月から2026年12月までの6か月間です。アンバサダーは、韓国・台湾の旅行者の好みに合った新しい観光コンテンツを掘り起こす役割を担います。
北九州市内では、観光スポットやグルメ、宿泊施設などを実際に巡って取材します。その内容をもとに、InstagramやFacebookなどのSNSで複数回にわたって情報を発信していきます。
アンバサダーが訪れる場所には、韓国・台湾の人々からも人気が高い小倉城や門司港などの観光スポットが含まれています。活動期間中は、アンバサダーがこうした場所を巡る様子や撮影風景の取材も受け付けています。問い合わせ先は、北九州市の都市ブランド創造インバウンド課です。










