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福岡・薬院に都市滞在型スマートホテル「YADO/Re 薬院」が2026年9月14日開業

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福岡・薬院に都市滞在型スマートホテル「YADO/Re 薬院」が2026年9月14日開業

ホテルのコンセプトと名前の由来

「YADO/Re 薬院」の「YADO」は、旅の疲れを癒し、翌日への活力をチャージする宿本来の価値を表現しています。特徴的な表記の「Re」には、「リラックス」「リカバリー」「リフレッシュ」といった、滞在を通じて得られるさまざまな体験への想いが込められています。

YADO/Re YAKUINロゴ

サステナブルな開発とデザイン

このホテルは、20年以上にわたり予備校の学生寮として利用されてきた既存建物をリノベーションして誕生しました。都心にありながら暮らしの気配が残る薬院の街で、既存の建物を活かし、新たな役割を与えるサステナブルな開発です。2004年に竣工された躯体はそのままに、新たなデザインと機能が吹き込まれました。外観の尖った屋根や、1階カフェの円柱、窓などに以前の建物の面影が残されています。

YADO/Re 薬院 外観

福岡滞在の拠点となる客室

ビジネス利用から家族やグループでの滞在まで、幅広いニーズに対応する全90室が用意されています。約20〜63㎡のゆとりある空間で、1名から6名まで宿泊が可能です。ダブル、ツイン、トリプルに加え、シアター機能を備えた客室や、キッチン付きのバンクスイートなど全8タイプの客室が展開されています。デラックスツイン以上のお部屋には、ウォーターサーバーや洗濯乾燥機が完備されており、長期滞在でも安心して過ごせます。

YADO/Re 薬院 客室タイプ

YADO/Re 薬院 客室料金表

環境に配慮した寝具とアメニティ

客室の寝具には、回収された羽毛を再洗浄・再加工したサステナブルな再生羽毛「ミライクルダウン」が採用されています。シャンプーなどのバスアメニティには、植物由来成分をベースに、環境への配慮と使い心地を両立したエシカルな「ORGANIT」が使用されています。さらに、歯ブラシにはもみ殻由来のバイオマスプラスチックを使用することで、プラスチック使用量を約40%削減しています。必要なアメニティは1階エントランスのアメニティバーから各自で取ることができます。

YADO/Re 薬院 アメニティバー

ORGANITアメニティ

YADO/Re 薬院 客室寝具

新しいホスピタリティのかたち「スマートホスピタリティ」

「YADO/Re 薬院」では、予約からチェックイン、チェックアウトまで、デジタル上でスムーズに完結するスマートチェックインシステムが導入されています。QRコードを活用したチェックインやスマートロックによる入退室など、テクノロジーによるスピードと利便性が取り入れられています。効率化できる部分はスマートにしつつ、人とのふれあいや空間から生まれる心地よさも大切にする、新しいホスピタリティのかたち「スマートホスピタリティ」が提供されます。

スマートチェックインフロー

スマートチェックイン受付

チェックイン画面

スマートロック

スマートチェックイン画面

カフェ・ダイニング「Cafe & Dining Reen」

ホテルに併設された「Cafe & Dining Reen」は、宿泊者だけでなく、福岡で暮らす人々も日常的に利用できる場所として開かれています。Local Design株式会社がプロデュースし、料理クリエイターのりかごはん氏がメニューを監修。「All Day Morning.~朝の幸せを、いつでも。~」をコンセプトに、看板メニューのパンケーキをはじめとした朝食メニューを終日楽しめるほか、フレンチトーストなどのメニューが用意されています。

  • 営業時間:7:00〜23:00(L.O. 22:00)

  • 定休日:なし

  • 席数:60席(全席禁煙)

Cafe & Dining Reenメニュー

都市の中に自然の潤いをもたらすGREEN

ホテルのエントランスやカフェの中庭、客室のバルコニーなどの植栽計画は、世界的庭園デザイナーの石原和幸氏が担当しています。約100種類の樹木と約150の鉢が配され、「SMART & GREEN」というホテルの世界観を体現し、訪れる人々に心地よく記憶に残る滞在を提供します。

世界的庭園デザイナー 石原和幸氏

全室に配された90種の「Urban Green Archive」

福岡の街を歩き、都市にひっそりと息づく草花を記録するアートプロジェクト「Urban Green Archive」が、全90室の客室に展開されています。それぞれの客室には、異なる草花を押し草の“標本”のように仕立てた作品が飾られています。モチーフは、建物の隙間や道端など、普段は見過ごしてしまうような都市の緑。植物と出会ったエリア名やホテルからの距離・徒歩時間が記載されており、客室でのアートとの出会いをきっかけに福岡の街歩きを促し、滞在と街をつなぐアート体験を提供します。

Urban Green Archive

ホテルで出会う、薬院の日常~MADE IN YAKUIN~

「YADO/Re 薬院」では、福岡・薬院を拠点とする企業やクリエイターのプロダクトやアートが随所に息づいています。カフェのプロデュース、客室のキッチンアイテム、共用部のアート、建物を包む植栽など、それぞれがこの街で愛されてきた店や人との出会いの入口となります。地域の暮らしや文化、人とのつながりを感じられる滞在は、アーバンツーリズムの重要な要素です。

  • B・B・B POTTERS: 薬院のライフスタイルショップがセレクトしたキッチンアイテムがバンクスイートで使用され、すべての客室にマグカップが採用されています。

    B・B・B POTTERSマグカップ

  • Blumo: 植物や花器を用いた空間づくりを手がけるBlumoがコーディネート。自然物と人工物の調和を大切にした作品が、エントランスやカフェエクステリアなど館内を彩ります。

    Blumoアート

  • HIGHTIDE: 福岡の文具・雑貨ブランドが手掛けるオリジナルエコバッグが、宿泊ゲストに数量限定で進呈されます。薬院の街歩きをモチーフにした3種×2色展開で、ちょっとした外出にも便利です。

    HIGHTIDEエコバッグイラスト

ホテルを起点にした福岡のアーバンツーリズム

「YADO/Re 薬院」は、都市の利便性と自然に包まれるような安らぎを両立した「SMART&GREEN」をコンセプトにしています。スマートで快適な滞在環境と、環境に配慮した空間で心身を整えたら、ホテルを起点に街へ繰り出しましょう。大通りから一本入れば、昔から続く店や新しいショップ、カルチャー、人々の暮らしが息づいています。変わり続ける都市と、そのすぐそばにある日常。その両方を歩き、触れ、福岡そのものを楽しむ「街旅」「アーバントリップ」が提案されます。

薬院の街並みイメージ

フロア構成

YADO/Re 薬院 フロア構成図

ホテル概要

  • 正式名称: YADO/Re 薬院(ヤドリヤクイン)

  • 公式サイト: https://yadoreyakuin.en-mn.jp

  • 所在地: 〒810-0012 福岡県福岡市中央区白金1丁目1-28

  • アクセス: 西鉄天神大牟田線/地下鉄七隈線 薬院駅より徒歩4分、地下鉄七隈線 渡辺通駅より徒歩6分

  • 客室数: 全90室(8タイプ)

  • 付帯施設: カフェ/バー(1階)

  • 敷地面積: 725.32㎡

  • 延床面積: 3,556.53㎡

  • 構造・階層: SRC / S造・地上10階建て

  • 竣工: 2004年(改修2026年)

  • 設計: 株式会社 BAS建築設計

  • 施工: 株式会社 未来図建設

  • 事業主: 株式会社 えんホールディングス

  • 運営会社: 株式会社 えんメディアネット

  • 所在地: 福岡県福岡市博多区住吉3丁目12-1 えん博多ビル

  • 公式サイト: https://en-mn.jp/