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長野県下條村に新たな旅の拠点「古民家宿 雲星」が誕生へ。築110年の古民家を再生し、地域とつながる滞在を提案

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長野県下條村に新たな旅の拠点「古民家宿 雲星」が誕生へ。築110年の古民家を再生し、地域とつながる滞在を提案

旅の新しい選択肢「古民家宿 雲星」とは

「古民家宿 雲星」は、「静けさを泊まる。」をコンセプトに、都会の喧騒から離れた静かな環境で、その土地の暮らしや人々に触れる旅を提案します。宿泊施設を「つくる」段階から地域内外の人が関わるDIYイベントを実施するなど、これまでの観光とは一線を画す体験を提供します。

施設の概要

  • 施設名: 古民家宿 雲星(KUMOBOSHI)

  • コンセプト: 「静けさを泊まる。」

  • 場所: 長野県下伊那郡下條村「古民家宿 雲星」予定地

  • 開業時期:

    • 古民家DIYイベント: 2026年9月19日(土)・20日(日)

    • プレオープン: 2026年12月予定

    • 本開業: 2027年春予定

  • 料金: 現時点では記載されていません。

  • 客室・設備の特徴:

    • 1日1組限定、最大8名まで宿泊可能。

    • 屋外バレルサウナ・外気浴スペース、囲炉裏スペース・焚き火スペース、星空を楽しめる屋外ウッドデッキを完備。

    • 小型犬同伴での宿泊が可能で、宿泊者専用の貸切ドッグランも備えられています。

    • 専用キッチン、寝室3室、浴室1室、シャワールーム1室、トイレ2室、洗濯機・乾燥機が整えられています。

    • 南信州の食材を活用した食体験も組み合わせる予定です。

  • 予約方法: プレオープンや本開業の際に詳細が発表される見込みです。

「観光地ではない村」で生まれる新しい旅の形

下條村は、全国的に有名な観光地ではありませんが、朝には鳥の鳴き声が響き、条件が整えば雲海を、夜には満天の星空を眺めることができる、静かで豊かな自然が魅力です。株式会社まち・カラは、この地域にすでに存在する「静かな暮らしそのもの」を滞在価値に変え、新しい旅の選択肢を創造します。

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宿泊施設「古民家宿 雲星」の魅力

築110年の古民家を再生する「古民家宿 雲星」は、南信州の静かな環境で、家族や仲間だけの大切な時間を過ごせる宿を目指しています。屋外バレルサウナや焚き火スペース、星空を楽しめるウッドデッキなど、自然を満喫できる設備が充実しています。また、小型犬同伴での宿泊が可能で、専用の貸切ドッグランも用意されています。最大8名まで宿泊でき、南信州の食材を活かした食体験も提供される予定です。

「みんなでつくる」古民家DIYイベント

最初の取り組みとして、2026年9月19日(土)・20日(日)には、下條村と共同で古民家DIYイベントが開催されます。このイベントでは、参加者が古民家に残る梁や柱を磨いたり、天井や壁に使う木材を塗装したりと、自らの手で宿づくりに関わることができます。自分が関わった場所が宿の一部として残り、それがこの村を再び訪れる理由となることを目指しています。

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下條村古民家DIYイベント概要

  • 開催日時: 2026年9月19日(土)・20日(日) 10:00~17:00(途中入退場自由)

  • 開催場所: 長野県下伊那郡下條村「古民家宿 雲星(KUMOBOSHI)」予定地

  • 参加費: 無料

  • 作業内容: 天井・壁などに使用する木材の塗装/古い梁・柱などの掃除・磨き作業

  • 主催: 下條村・株式会社まち・カラ

DIYイベントに関する詳細はこちらをご覧ください。
古民家DIYイベント

地域と人との新たなつながりを育む拠点へ

「古民家宿 雲星」は、単なる宿泊施設にとどまらず、地域との継続的な関係を築くことを目指しています。希望する宿泊者には、どんど焼きなどの地域行事の準備や運営に参加する機会が設けられるなど、地域の日常に触れられる仕組みが構築されます。また、宿泊施設として利用しない時間帯には、シェアキッチンとして地域に開放されることも予定されており、地域の人が「やってみたい」ことを試せる場所としても機能することが期待されます。

この取り組みは、総務省の地域活性化施策である「ローカル10000プロジェクト」において、若者・女性活躍支援の重点事業として採択されています。

下條村の金田憲治村長は、この取り組みが一時的な来訪にとどまらず、地域に関わり続ける人が増えるきっかけとなることに期待を寄せています。

開業までのスケジュール

  • 2026年4月: 納屋解体着手

  • 2026年7月: 母屋リノベーション開始

  • 2026年9月: 下條村と共同で古民家DIYイベント開催

  • 2026年12月: プレオープン予定

  • 2027年春: 「信州古民家宿 雲星」本開業予定

プレオープンでは、実際の滞在を通じて施設やサービス、地域との関わり方などが検証・改善され、2027年春の本開業へとつなげられる予定です。今後は下條村を中心に空き家や空きスペースの利活用を段階的に進め、地域内で人と経済が循環する仕組みの構築を目指しています。

株式会社まち・カラについて

株式会社まち・カラは、地域の歴史・文化・建築物などの資源の価値を再編集し、新しい地域経済を生み出すことを目指す会社です。空き家活用を起点に、宿泊・飲食・交流などの事業を展開し、地域の人々や行政、大学、企業と連携しながら「地域循環型エリアリノベーション」を推進しています。