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WellBe、日本の美容・ウェルネス体験を世界へ シードラウンドで5,500万円を調達し、1万店舗規模のネットワーク構築へ

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WellBe、日本の美容・ウェルネス体験を世界へ シードラウンドで5,500万円を調達し、1万店舗規模のネットワーク構築へ

資金調達の背景と「WellBe」の役割

日本の美容サービスは、その高い技術力と心温まるホスピタリティで国際的にも評価されています。しかし、訪日外国人にとっては、予約の難しさや言語の壁、決済方法の違いなどが利用の障壁となっていました。

「WellBe」は、これらの課題を解決するために開発されました。多言語対応の予約システム、事前決済、そして必要に応じた通訳サービスを一体で提供することで、サロン側は運用負荷を増やすことなく海外からの需要を獲得できるようになり、訪日外国人はストレスなく日本の美容サービスを利用できるようになります。これまでに数百店舗の加盟店を構築してきた実績が、今回の資金調達へとつながりました。

今後の成長戦略:3つの柱

今回の資金調達を受けて、「WellBe」は以下の3つの柱を軸に成長を目指します。

  1. 加盟店舗の段階的拡大、将来は1万店舗規模へ
    既存の数百店舗規模のネットワークをさらに深め、送客数を増やしながら、段階的に全国へとネットワークを拡大します。最終的には、全国・全領域で1万店舗規模のネットワーク構築を目指し、訪日外国人がどこでも日本の美容・ウェルネスサービスを見つけられる環境を整備します。

  2. 旅行者との接点拡大、多様なチャネル連携へ
    自社集客に留まらず、旅行会社、ホテル、航空・交通事業者、Googleなどとの連携を強化します。これにより、旅行者は旅行前から滞在中まで、さまざまなタイミングで日本の美容・ウェルネス体験に出会えるようになり、より多層的な顧客接点の創出を目指します。

  3. 美容を入口に、ヘルスケア領域へ展開
    美容分野で培った多言語対応、予約、決済の基盤を活かし、将来的には歯科、美容医療、予防医療といったヘルスケア領域への展開を進めます。美容で確立した運用モデルを横展開することで、訪日外国人向けヘルスケア市場全体の流通基盤となることを目指します。

新規投資家からの期待

今回の資金調達に際し、新規投資家からも「WellBe」の事業への大きな期待が寄せられています。

マイクを手に持ち、身振り手振りを交えながら話す男性の姿。講演会やセミナーでのプレゼンテーションの様子を捉えたものと見られます。

株式会社NAGALAB 代表取締役の淺野 偉之氏は、国内顧客の奪い合いによる集客コスト高騰というサロン業界の構造的課題に対し、「WellBe」が言語や予約の壁を越えて海外需要を呼び込み、日本の美容市場そのものを拡張しようとしている点、そして佐々木代表の実行力に共感し、リード投資家として出資を決定したと述べています。

白い背景をバックに、紺色のジャケットと黒いタートルネックを着た中年の男性が穏やかな笑顔を見せているポートレート写真です。

GWP, Inc. CEOの大西 基文氏は、「WellBe」が言語や予約の障壁を取り除くだけでなく、サロン・ホテル・旅行会社などをつなぎ、新しい顧客接点を生み出すプラットフォームであると評価し、美容からウェルネス・ヘルスケアへと領域が広がる中で、国内外の企業連携による大きなエコシステム形成への期待を表明しています。

白い背景の前で、紺色のストライプスーツと眼鏡を着用したアジア人男性のビジネスポートレートです。

株式会社JMDC エグゼクティブイノベーター / 元 株式会社ハビタスケア 代表取締役の徳渕 慎一郎氏は、日本に数多く存在する国際的に競争力の高い美容・ヘルスケアサービスを海外の生活者に届ける仕組みがまだ十分ではない現状において、「WellBe」が美容を入口に予約・決済・言語の障壁を取り除く構造が、大きな事業ポテンシャルにつながり、ヘルスケア領域への展開可能性もあると考えているとコメントしています。

白い背景の前で、ダークスーツとネクタイを着用したアジア人男性が笑顔でカメラを見ている上半身のポートレート写真です。

東京科学大学 特任准教授の小間井 俊輔氏は、訪日外国人が日本の美容サービスを気軽に利用する際のハードルを、「WellBe」がサロンの運用負荷を増やさない形で解決している点を評価し、インバウンド市場において意義の大きい取り組みであると判断し、出資を決定したと述べています。

今後の展望

「WellBe」は、加盟店舗ネットワークと訪日旅行者との接点拡大に向けて、美容サロン、ホテル、旅行会社、航空・交通事業者、医療・ヘルスケア事業者とのアライアンスを強化していく方針です。

協業に関心のある企業・事業者、およびCOO候補や営業ポジションの採用に関心のある方は、WellBe株式会社のコーポレートサイトよりお問い合わせください。

WellBe株式会社について