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JapanTicketが訪日客の集客・客単価向上を支援するクーポン配信サービスを開始

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JapanTicketが訪日客の集客・客単価向上を支援するクーポン配信サービスを開始

訪日消費の新たな課題に対応

観光庁によると、2025年の訪日外国人旅行消費額は過去最高の9兆4,559億円を記録しました。政府は2030年に訪日旅行者6,000万人、消費額15兆円という目標を掲げていますが、この目標達成には旅行者数の増加だけでなく、一人あたりの消費額をいかに高めるかが重要な課題となっています。

しかし、海外への情報発信には、国や地域ごとの媒体に合わせた翻訳、入稿、審査対応が必要であり、限られた人員で日々の業務と並行してこれらを行うことは容易ではありません。JapanTicketは、このような海外販促にかかる事業者の負担を軽減し、商品やサービス、おもてなしに注力できる環境を提供するために本サービスを開始しました。

日本語で1回登録、20以上の海外媒体へ一挙配信

「ジャパチケクーポンサービス」を利用することで、事業者は日本語でクーポン情報を1回登録するだけで、JapanTicketが翻訳や媒体ごとの入稿作業を代行し、20以上の海外媒体へ一括配信が可能となります。

配信エリアは、中国・韓国・台湾・香港・東南アジア・欧米豪など広範囲にわたり、海外OTA、口コミサイト、SNS、訪日メディアに加えて、ホテルや旅行代理店、商業施設などのオフライン拠点にも情報が届けられます。これにより、訪日旅行者が旅マエから旅ナカまで、店舗や商品を知る接点を大幅に拡大できます。

ジャパチケクーポンサービスの全体像

クーポンがもたらす3つの効果

クーポン配信は単なる割引による販促にとどまらず、事業者にとって多角的なメリットをもたらします。

1. 多言語での情報発信を実質的に肩代わり

登録された情報は各国語に翻訳され、現地の主要媒体に掲載されます。これにより、事業者が自社で多言語サイトやSNSを持たなくとも、人手をかけずに多言語での情報発信を実現できます。

2. 渡航を決めた直後の旅行者にリーチ

海外OTAでは、航空券やホテルの予約完了ページ、ビザ申請手続きページなど、旅行者が「日本へ行く」と決定し、旅程を具体的に組み立てている段階でクーポンを掲載できる場合があります。このタイミングでの情報提供は、店舗への来店意欲を高めることにつながります。

3. 「どの国から来たか」が数字で見える化

配信先ごとに異なるクーポンコードを使用することで、国、媒体、店舗ごとの来店実績を把握できます。これにより、これまで把握が難しかった訪日旅行者の来店動向を可視化し、品揃えや接客体制、次回の配信戦略を検討する際の貴重な判断材料として活用できます。さらに、購入金額に応じた割引を設計することで、一人あたりの購入額を引き上げる効果も期待できます。

翻訳から運用管理まで一貫して支援

海外媒体への掲載には、翻訳に加え、媒体ごとの入稿や審査対応が不可欠です。JapanTicketは、これらの翻訳作業から入稿、配信後の管理までを一括で支援します。掲載調整、審査対応、売上報告、手数料の入金対応も含まれるため、事業者は煩雑な手続きに煩わされることなく、新たな配信先が加わった際も原則として再入稿の手間なく、複数の海外媒体を効率的に管理できます。

これまでの支援では、大手小売店においてクーポン配信後のクーポン経由売上が約6倍に伸長し、過去最高を更新した実績があります。JapanTicketは、これらの実績に基づき、韓国、台湾、香港、東南アジア、欧米豪など幅広い国・地域へ配信先を拡大しています。単にクーポンを配信するだけでなく、事業者の商品やサービス、客単価に合わせた施策設計を行い、実際の来店・購買へとつなげるサポートを提供しています。

サービス概要

  • サービス名: ジャパチケクーポンサービス

  • 提供開始日: 2026年9月

  • 対象: 訪日旅行者の来店・購買を増やしたい小売店、飲食店、観光施設、宿泊施設など

  • 主な配信先: 中国・韓国・台湾・香港・東南アジア・欧米豪などを対象とする海外OTA、口コミサイト、SNS、訪日メディアなど20媒体以上/ホテル・旅行代理店・商業施設などのオフライン拠点

  • サービス内容: 翻訳/媒体掲載に必要な調整/入稿/配信管理/売上報告/手数料入金対応/効果検証

  • 料金: 月額10,000円〜/クーポン経由売上に応じた成果報酬 (初期費用と手数料は別途必要)

  • 詳細URL:

※掲載先や掲載可否は、クーポンの内容や各媒体の審査などにより異なります。

株式会社Japanticketについて

株式会社Japanticketは、ジャパンチケットホールディングスグループ傘下のトラベルテック企業です。観光体験や各種サービスをデジタルチケット化し、オンラインで販売・管理できる仕組みを提供することで、訪日観光客の集客と現場運営の効率化を支援しています。世界中の主要OTAと連携し、日本各地の魅力をグローバルに発信するほか、高付加価値な体験コンテンツの企画・開発も手掛けています。

株式会社ジャパンチケットホールディングスについて

株式会社ジャパンチケットホールディングスは、飲食・観光・体験分野の事業者をテクノロジーで支える企業グループです。飲食店向け予約管理システム「ebica」と、インバウンド向け集客・eチケット事業を展開する「ジャパチケプラス」を中核に、販売から運営、データ活用までを一体で支援。「人とテクノロジーで事業者のおもてなしを支え、“粋な体験”を世界に拡げる」というミッションのもと、日本各地の価値を持続的な利益へつなげる環境づくりを進めています。