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アコーの「Handwritten Collection」が日本初上陸 第一号「箱根 紅庵」が2027年第1四半期に強羅で開業へ

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アコーの「Handwritten Collection」が日本初上陸 第一号「箱根 紅庵」が2027年第1四半期に強羅で開業へ

フランス・パリを拠点とするホスピタリティグループのアコーは、ブティックホテルブランド「Handwritten Collection(ハンドリトゥン・コレクション)」を日本で初めて展開します。国内第一号となるのは「Hakone Koan – Handwritten Collection(箱根 紅庵 ハンドリトゥン・コレクション)」で、2027年第1四半期に箱根・強羅で開業する予定です。アコーは世界最大級のホスピタリティグループで、日本法人は東京都港区にあり、日本代表取締役はディーン・ダニエルズ氏が務めています。

アコーの「Handwritten Collection」が日本初上陸 第一号「箱根 紅庵」が2027年第1四半期に強羅で開業へ

「手書きの手紙」のような滞在を掲げるブランド

Handwritten Collectionは、アコーが2023年に立ち上げたブランドです。世界各地から個性の際立つホテルを選び抜き、ひとつのコレクションとして束ねています。どのホテルもホストの人柄や情熱、その土地の文化を重視しており、ゲスト一人ひとりに寄り添う温かみのある滞在を、「手書きの手紙」になぞらえて提供しています。

ブランドが目指すのは、従来のホスピタリティの型にはまらない宿泊体験です。根底にある心遣いはそのままに、ホストの感性やこだわり、ユーモアをデザインやサービスに反映させています。ホスト自身の趣味や情熱が空間に表れることで、ゲストはその“人となり”を感じながら過ごせるといいます。ホテルを「本物のつながりが生まれる場所」と捉え、旅を豊かにする“人との出会い”を大切にしている点も特徴です。

現在は世界20カ国で50軒以上を展開しており、ヨーロッパ、アジア太平洋、中東・アフリカが中心です。今後もグローバルでの拡大を予定しています。また、アコーのライフスタイル ロイヤリティプログラム「ALL Accor」にも参加しており、利用者はさまざまな特典やサービス、体験を受けられます。

レストラン完成イメージ図
レストラン完成イメージ図

強羅に誕生する20歳以上限定の温泉リトリート

「箱根 紅庵 ハンドリトゥン・コレクション」は、箱根の中でも特に人気の高い強羅エリアに位置します。“大人のための隠れ家”をコンセプトにした上質な温泉リトリートで、利用は20歳以上の大人に限られます。客室は全15室です。現代的な和の美意識を取り入れた空間で、プライベートな露天風呂や客室温泉を備えた部屋もあります。一部の客室からは相模湾を一望できます。

客室タイプ

  • ジャパニーズツイン 露天風呂付(33㎡)× 9室
  • デラックスツイン 露天風呂付(55㎡)× 3室
  • デラックスキング(57㎡)× 1室
  • プリビレッジツイン 温泉付(64㎡)× 2室

山本秀正氏が監修するレストランとラウンジ&バー

館内には、世界を舞台に活躍するシェフ、山本秀正氏が監修するレストランを併設します。テーマは「温故知新」で、旬の素材を生かしたモダンな和の料理を提供します。ラウンジ&バーでは、地元産のクラフトビールや世界各国のワイン、ノンアルコールドリンクを楽しめます。

アクセス

  • 所在地:神奈川県箱根町強羅1300-51
  • 最寄り駅:強羅駅より徒歩5分(300m)
  • 車:東京から約1時間45分
  • 空港:羽田空港から約96km
  • 駐車場:あり

日本のおもてなしとブランドの考え方の共通点

アコー日本代表取締役のディーン・ダニエルズ氏は、Handwritten Collectionの日本初進出となる「箱根 紅庵 ハンドリトゥン・コレクション」を、日本を代表する温泉地である箱根に迎えられることを大変嬉しく思うと述べています。同氏は、ホテルの個性とホストの人柄や情熱を重んじるHandwritten Collectionの考え方が、一人ひとりの客に心を寄せる日本のおもてなしと深く通じていると語りました。そのうえで、現代的な日本の美意識と温泉文化、この場所でしか味わえない温かいおもてなしを世界中の客に届け、日本でのブランドの新たな魅力を発信していくとしています。

トラベルアンドレジャージャパン株式会社代表取締役のエリック・ディグネジオ氏は、四季折々に表情を変える箱根の自然に寄り添い、心のこもったおもてなしとこだわりの食体験を通じて、この土地ならではの時間をゆっくり過ごせる場所を目指すとコメントしました。「箱根 紅庵」は、Accor Vacation Clubのメンバーを迎える新たな拠点にもなります。国内外からの客と地域をつなぎ、箱根・強羅の魅力をより深く体験できる新たな滞在価値を生み出すとしています。同社はTravel + Leisure Co.の日本法人で、国内でリゾートやホテルを運営するほか、Accor Vacation Clubブランドも手がけています。

アコーは現在、日本国内で45軒以上のホテルを運営しています。展開ブランドは、フェアモント、Mギャラリー、プルマン、スイスホテル、グランドメルキュール、メルキュール、ノボテル、イビス、イビススタイルズ、イビスバジェットなど10ブランドです。グループ全体では、世界110カ国以上で5,800を超えるホテルやリゾートを展開しています。

出典:アコー