南道後温泉ホテルていれぎ館が「湯宿 砥邸-TOTEI-」へ 11月1日から屋号を変更し、2階全客室の改装も完了

愛媛県伊予郡砥部町の「南道後温泉ホテルていれぎ館」は、2026年11月1日(日)から屋号を「湯宿 砥邸-TOTEI-」(読み:ゆやど とてい)に改めます。同じ日から、段階的に改装を進めてきた2階の全客室がすべて利用できるようになります。三福グループの発表によると、今回のリブランドでは、これまでの親しみやすさを大切にしながら、宿で過ごす時間の快適さと満足度をさらに高めていくとしています。

背景にあるのは家族・グループ客の増加
同館はこれまで、ビジネスでの宿泊や少人数の旅行など、さまざまな目的の利用客を受け入れてきました。近年は松山市を訪れる観光客が増えるのに伴い、家族や友人同士など複数名で旅行する利用客も増えているといいます。
4名での宿泊にも対応できる同館では、一緒に過ごす時間をより心地よくすることを、今回のリブランドで大切にしている点に位置づけています。観光の拠点としての役割だけでなく、宿に戻ってからの団らんや温泉でくつろぐひとときも、旅の思い出として楽しんでもらうことを目指しています。屋号の変更を節目に、これまでの利用客にも初めて訪れる利用客にも、ワンランク上の快適さを感じてもらえる宿へと歩みを進めるとしています。

一室ごとに異なるコンセプトの客室
2階客室の改装は、リブランドに合わせて全室が完了しました。同館の客室は、部屋ごとにコンセプトや趣が異なる点が特徴です。家族でのんびり過ごす旅行、友人との思い出づくり、少人数での気ままな滞在など、旅の目的や同行者に合わせて部屋を選ぶ楽しさがあるとしています。
再訪時には前回とは別の部屋に泊まり、違った雰囲気を味わうこともできます。何度訪れても新しい発見があり、「次はどの部屋に泊まろう」と楽しみにしてもらえることも、同館が大切にしている魅力の一つです。
客室の天然温泉「じっちょうの湯」は引き続き利用可能
従来から好評を得ている、全客室で利用できる天然温泉は、「湯宿 砥邸-TOTEI-」になってからも変わらず楽しめます。地名に由来する「じっちょうの湯」は、各客室に備えた広々とした浴室で利用でき、家族や友人と周囲に気兼ねなく温泉を満喫できるプライベートな空間となっています。
観光のあとに部屋でひと息つき、ゆっくり湯に浸かる。大切な人と同じ部屋にいながら、それぞれのペースでくつろぐ。一室ごとに異なる空間での滞在、客室の天然温泉、同行者との時間を通じて、宿でのひとときが旅全体の満足につながる施設を目指すとしています。
リニューアル記念プランは2027年以降に販売予定
リニューアルを記念した宿泊プランは、2027年以降に販売を始める予定です。プランの内容や販売開始日などの詳細は、決まり次第、公式ホームページと各宿泊予約サイトで案内されます。
- 施設名:南道後温泉ホテルていれぎ館(2026年11月1日から「湯宿 砥邸-TOTEI-」)
- 所在地:愛媛県伊予郡砥部町拾町92−2
- 電話:089-957-8585
- 予約:公式サイトから可能
出典:三福グループ










