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藤田観光「WHGホテルズ」の歴史とカゴメとの特別コラボレーション企画を発表

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藤田観光「WHGホテルズ」の歴史とカゴメとの特別コラボレーション企画を発表

WHGホテルズの歴史を振り返る

藤田観光は、1955年の会社設立以来、宿泊、リゾート、婚礼、レジャーなど多岐にわたる事業を展開してきました。2025年11月7日には会社設立70周年を迎え、翌年の昭和100年イヤーに合わせた特別企画を展開しています。

当社初の直営ワシントンホテル「札幌第1ワシントンホテル」開業

1973年6月、藤田観光初の直営ワシントンホテルとして「札幌第1ワシントンホテル」が開業しました。初代社長の小川栄一氏は、ジョージ・ワシントンの建国精神を称え「ワシントンホテル」と命名しました。「出張旅費の範囲で、ビールが飲め、子どもにお土産を買えるようにしたい」というコンセプトのもと、従来の出張スタイルを変える「ビジネスホテル」という新たな分野の基盤を築きました。

ホテル事業の歴史年表

札幌ワシントンホテル

新宿ワシントンホテル開業と革新

1983年12月には、当時1棟で日本最大規模となる1,301室を誇る「新宿ワシントンホテル」が開業しました。このホテルでは、従来の金属製ルームキーに代わり、当時先進的であった紙製のカードキーを導入。さらに、ホテル初とされる自動フロントシステムも導入するなど、時代に合わせた新しい仕組みや技術を積極的に取り入れました。

自動サービス機を操作する人々

新ブランド「ホテルグレイスリー」の誕生

2008年10月、藤田観光はワシントンホテルよりもグレードの高い新ブランド「ホテルグレイスリー」を立ち上げ、「ホテルグレイスリー田町」を開業しました。「grace(高貴・上質)」に場所を表す「-ry」を合わせた造語「GRACERY」がブランド名の由来です。ワシントンホテルの標準客室が12〜13㎡であったのに対し、ホテルグレイスリーでは15㎡以上のゆとりある客室を基本とし、より上質で快適な滞在を目指しました。

ホテルグレイスリーの建物

「WHG」ブランドの始動

2014年には、ワシントンホテル(WH)とホテルグレイスリー(HG)の新たな総称として「WHG」を始動しました。ワシントンホテルは地方の中核都市や首都圏のビジネスパーソン向け、ホテルグレイスリーは旅やレジャーに新たなスタイルを提案する「サードプレイス」として、それぞれの魅力を高め、多様化するビジネスホテルのニーズに応えています。

ホテルの受付

新ブランド「HOTEL TAVINOS」の誕生

2019年には、インバウンド需要の高まりを背景に、ミレニアル世代の訪日外国人客をターゲットとした新ブランド「HOTEL TAVINOS」を立ち上げました。コンセプトは「Active&Relax」。「旅」と日本を楽しむ旅の「Space(巣)」でありたいという想いが込められています。第一号として開業した「ホテルタビノス浜松町」では、日本の文化を象徴する「MANGA(マンガ)」を館内デザインのテーマに採用。客室は必要最小限の家具に絞り、コンパクトながら居住性を確保し、AIコンシェルジュによる観光情報提供も行っています。

漫画スタイルのカフェラウンジ

WHGホテルズでは、「早起きしたくなる、朝ごはん。」をコンセプトに、地域の食文化と旬に出会える地産地消の郷土料理を中心とした朝食ビュッフェを展開しています。心と体を温かく満たす朝食で、利用客を迎えています。

新鮮な野菜が並ぶサラダバー

『WHGホテルズ×カゴメ』コラボレーション企画

WHGホテルズ29施設では、カゴメ株式会社との初のコラボレーション企画『旅の真ん中にぎゅっと野菜を ~WHGホテルズで過ごす いつもよりカラフルな朝~』を、2026年9月17日(木)から12月16日(水)まで開催します。

この企画では、各ホテルでカゴメ製品を使用したオリジナルの野菜中心メニューが提供されるほか、会場には手のひらをかざすだけで推定野菜摂取量がわかる「ベジチェック®」が設置されます。測定に参加すると豪華景品キャンペーンに応募できます(参加にはTHE FUJITA MEMBERSへの入会が必要です)。

さらに、ホテルグレイスリー田町、横浜桜木町ワシントンホテル、仙台ワシントンホテルの3ホテルでは期間限定で「野菜生活100」コラボルームを展開。色鮮やかな野菜に囲まれた特別な空間で、野菜に興味を持つきっかけとなる体験が提供されます。

フェア期間中の10月10日「トマトの日」には、朝食を利用した方にカゴメトマトジュースがプレゼントされます。宿泊を通じて楽しみながら野菜の魅力を学べる、ウェルビーイング志向の朝体験が届けられます。

WHGホテルとカゴメのコラボキャンペーンポスター

カゴメ「野菜生活100」をテーマにしたツインルーム

藤田観光株式会社について

藤田観光株式会社は、1948年に「箱根小涌園」、1952年に「椿山荘(現ホテル椿山荘東京)」を開業し、1955年に会社を設立しました。健全な憩いの場と温かいサービスの提供を通じて、潤いのある豊かな社会の実現に貢献することを目指し、多様なコンテンツ展開・事業展開を通して、顧客のライフサイクルやスタイルに寄り添う新たな価値を提供しています。

公式HP:https://www.fujita-kanko.co.jp
ブランドムービー:https://www.fujita-kanko.co.jp/sub/fkmovie

藤田観光グループのサステナビリティへの貢献

藤田観光は創業以来、「健全な憩いの場と温かいサービスを提供することによって、潤いのある豊かな社会の実現に貢献したい」という社是のもと、環境に関する取り組みや多様な価値観に対する取り組みを進めています。これらの取り組みは、持続可能な社会の実現を目指すサステナビリティに相通じるものであり、今後も事業を通じて社会課題の解決と持続可能な社会の実現に努めていくとしています。

サステナビリティに関する取り組み:https://www.fujita-kanko.co.jp/sustainability/

藤田観光株式会社が運営する代表的な施設ブランド

藤田観光は以下の主要な施設ブランドを運営しています。全拠点の詳細はこちら(https://www.fujita-kanko.co.jp/sub/facility/)で確認できます。